渾沌が日々のツマミにちょうどいい、 日々の渾沌(こんとん)を少しずつつまんでいく 新しい閃きを求めて 何もつままなければ 何もないままに過ぎていく 無数に漂う渾沌の線を少しずつつまんで糧にする 次の自分がつくられていく。
タナカえん