CROSS
キットあるだろう、
この世界は。
キットあるだろう、
自分の終わりまで。
この世と
自分の終わりが
クロスするのが
「死」なのだろう。
CROSS
Surely, it will exist,
that" this world".
Surely,it will exist,
till "the end of me".
It is maybe "death"
that the moment
of
crossing
the end of
this world and me,